幸せが見つかる3つの場所♪

私たちが日々あれこれ考え、行動し、そして願っていることといえば、おそらく平和な気持ちでいたい、幸せでいたい、もし何かについて悩んでいたとすれば、楽になりたい、といったあたりだと思うのです。

なんか当たり前のようなことを書いていますが、衣食住が足りていれば、心が塞いでいても良いよ~という人はいないはずですよね。

そのために、ある人にとっては仕事で頑張ること、ある人にとっては家族が仲良くしていること、ある人にとっては自分の夢を達成すること、または単純に平凡な幸せ(←これすごく難しいけど)だったりします。

そして、それがなんであれ、最終的に本当に求めているものは“精神的な満足、幸せ、平和”ですよね。

であれば、私たちが普段見過ごしてしまいがちな3つの幸せへの場所があると思うのす。

それは自分の体験から、また多くのクライアントさんとのセッションを通して、そして世間の人々の行動を見ていてすご~く思うことです。

ということで、さっそく1つ目の場所は、ジャン! ハートの中♪

分かっている~、知っている~と思っていた人も多いでしょう。でも、もう少しお付き合いください。ハートといっても、単純に“これが私の欲しいもの、ウキ♪”みたいなハートではありません。

自分が最も自然な自分だと感じる“感覚”(エネルギー)です。違和感がまったくないもの。最も自然に感じられる自分とは、最も自分の可能性を伸ばすパワーを秘めている自分です。

実は思考よりも断然信頼できるものです。自分がどうありたいか?どんな自分であれば、自分らしく強さや優しさ、平和を感じられるか?

これは意外にすぐに分からないものです。なぜならほとんどの人がどうありたいか?と“考えて”しまうからです。で、考えてしまうと、誰かが言っていたよさげな言葉を採用してしまったりもします。

そうではなくあくまでも自分が一番自然と感じられるあり方、感覚、感覚、感覚!です。(3回言いました)

ちなみに私の場合、“落ち着き、静けさ、そして優しさ(calm and gentle)”であることです。いつでもこの感覚に戻ると、勝手に微笑んでしまいます。

この最も自分らしいハートにある感覚、エネルギーをしっかり感じることで、世界で一つだけの花が咲き始め、それが精神的な安定、幸せへ導いてくれますね。

また、ハートマス研究所というのがアメリカにありますが、ハートは電場的には脳の60倍、磁場的には脳の5000倍強力だそうです。ハートの波動がコヒーラント(一律)であれば、身心ともに健康であるという実験結果が出ているそうです。

ハートの波動を整えるってどういうこと?というと、私たちは普段思考ばかりに囚われがちですが、もっと自分の感情に気づいていること、それをケアしていることですね。なんといっても苦しみや不調を生むのは、思考に付随している“感情”です。

“誰も私のことを気にかけてくれない”という思考にな~んの感情もつかなければ、その思いはあっという間になくなっていきます。しかし、そこに悲しさ、寂しさ、不安、恐れなどごちゃっと感情がつくと、ずっとその思考は留まり続け、思考を暴走させていきます。

過去にも・・・・だった、これからも・・・だ、どうせわたしなんか・・・。

でも、悲しさや寂しさをケアしてあげる(私はEFTなど使用)と、思考が暴走せずに落ち着いてきますね。

しかし、多くの人が感情をケアするというよりは、感情と思考の暴走にサーフィンしたまま、例えば“誰か一人でも私を愛してくれたら・・・”と、ソウルメイト探しを始めるなど、外に出かけて何かを得よう、それで幸せになるはず・・という発想になりがちです。

でも、飢えた心での幸せ探しは辛いし、厳しい・・・。

そして2番目の場所は、ジャン!“自分が最も恐れていること”の中

ここは書くとなが~くなるので、ものすごくまとめてしまうと、自分が最も恐れていることというのは、言い換えれば、自分を最も制限していることです。

上の続きで行けば、自分の感情と向き合うのが怖いと思っていれば、まさに感情がその人を制限しますね。または、フリーランスの仕事を始めたけど、ウェブサイトを立ち上げるのがどうしてもできない、抵抗があるというセッションを何人もやったことがあります。

人からどう思われるか、自分は文章が下手だなどなど、たくさんの恐れがそこにあります。でも、もしその恐れから解放されれば、その人は自由に自分を表現できるようになって、喜びを感じることができるでしょう。

または、対人関係から逃げていたい、ビジネスがどうしても苦手などなど・・・。

自分が一番抵抗を感じるところ、なるべく見たくないところ、できれば避けておきたい部分、向き合いたくないところは、ほんとうは一番自由が見つかる場所なんです。つまり、恐れを癒してしまえば、制限が外れて精神的な平和、幸せへと歩める場所ですね。

そして、最後の3つ目の場所。

この常連のブログの読者さんはもうお分かりでしょう。

そうです。自分の本質にくつろぐこと。

人生のストーリーからごそっと抜け出し、そもそもすべてはこの受容中で起きていて、人生というドラマがどうであれ、自分は今まで大丈夫だったし、今も大丈夫だし、これからも永遠に大丈夫だと分かる場所。

もちろん、それが私たちそのものですから、場所ではありませんね。

しかし、幻想の自我にとっては究極のいこいの場。安心と喜びが感じられる場です。

ということで、どこにも探しに行かなくても、自分の中にある幸せへの鍵がある3つの場所。

ちょっと振り返ってみませんか?

 

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幸せが見つかる3つの場所♪」への5件のフィードバック

  1. あゆかさん、いつもブログ拝見しております!

    セラピスト養成コース、めちゃ悩んででますが、残席残りわずか、、わーーん。。。
    とグズグズいいながら、リハビリ技師兼心理士として病院に勤めておるのですが、、、

    認知症の方の感情障害へのアプローチとして、EFTは有効でしょうか?症例によっては、EFTで用いる言語的な指示が入らない方が結構いるのですが、そのような場合、「ツボのタッピングをしながら」の、「可能な限りその方の感情と体感覚にフォーカスした傾聴」である程度の効果はみこめるのでしょうか?

    ご教授お願いします!

    • ソマリさん、こんにちは♪

      セラピスト養成講座は、ぜひ悩んでください(笑)。ちなみにこれは1年コースですが、その後もコミュニティで学びやサポートもあり、それも楽しいですよ♪

      さて、EFTですが、おっしゃっているやり方はとても良いと思います。感情障害の原因が分からない限り、どうしてもある程度の効果か、そのとき少し落ち着く程度なのか、人によると思います。

      私は認知症の方への経験は母以外なく、またあまり症例も聞いたことがありませんが、その方が認知症かどうかよりも、その方が感情を感じられるかどうか?のほうがポイントかなと思われます。

      また、経絡を優しくタッピングしていくことで、それだけでも副交感神経が優位になってきますので、根本的な解決にはなりませんが、落ち着くことはできるかと思います。

      言葉は、たんに“大丈夫”など安心を感じさせる言葉、またはその方がほっとする言葉を言うだけでも良いかと思います。

      EFTのよいところは、万が一間違っていたり、効果がなくても、副作用ゼロで、最悪のケースが単に時間の無駄という程度です。(でも、あくびが出てきたら、副交感神経にはなっている証拠)

      ので、いろいろ試して見られると良いと思います。

      • あゆかさん

        早速のお返事ありがとうございます!

        なるほど!やはり症例が感情を感じれるか否かがポイントなのですね!
        早速やってみます!

        それともう2点質問させてください!

        1、症例が自発的に安心する言葉を出せない場合(こうなってる場合はおそらく感情を感じることもできないでしょうが、、)、施行者側からの安心する言葉かけも効果はあるのでしょうか?

        2、医療の現場でEFTを広める上で大事にな点として、医者や看護師に対する「エビデンス」の提示が挙がる事が多いと思いますが、多くの医療スタッフが現場で使いたくなるような文献・資料などはございますでしょうか?効果があることは私自身に対しても、数例の症例に対しても明らかだと感じているので、できれば院内に大きく広めていきたいと思っております!自分の拙い症例報告では中々納得していただけないのが現状でして(特にお医者さん)

        なんだかとってもワクワクしてきました(#^^#)

        • ソマリさん、こんにちは♪

          またも早速ですが(セラピーの質問をされるの好きです)、

          1.はい、施行者側が言葉を選んでもよいかと思います。もちろん、効果はだんだん少なくなってしまいますが、その人にとってピンと来る言葉であれば、その言葉を連呼しているうちに、感情が伴ってきます。ピンときているかどうかは、表情を見ながら判断する感じです。(表情がほとんどない方の場合は、そのままやるしかないのですが、深呼吸を必ずやってもらってください)

          2.EFTのclinical trial(臨床試験)は、現在100以上あり、メタ分析などを入れたら、相当な数があります。が、すべて英語です。私も先日ロンドンで科学とEFTという会議に参加しました(二つ前ぐらいの記事)。

          イギリスでは大学と病院が提携した臨床試験やオーストラリアではボンヌ大学でfMRIを使った検査の結果も出ています。

          とりあえず、日本語に訳した文献のリンクを貼っておきますね。

          http://jmet.org/eft-utsu-research/

          http://jmet.org/eft-ptsd-research/

          日本語にしたものが他にもあるのですが、リンクを貼っていないのでこんな感じです。

          また、JMETのサイトの「動画一覧」に“EFT関連動画”というコーナーがあり、各国のテレビニュースで取り上げられたものがアップされています。そちらもご覧くださいませ~。

          http://jmet.org/eft_movie/

  2. あゆかさん

    うわ~!
    またまた早速でしかもこんなに詳しく教えて下さって、感激です!!

    なるほど、はやり感情にフォーカスした観察、そして深呼吸ですね!

    資料ありがとうございます!
    これは相当、医者を納得させるデータですね!

    トラウマにはもちろん、うつにもここまで効果が立証されているとは!
    認知症の症状としてのうつ症状にも、かなり効果が期待できますね!
    当院でのEFTでの治療オーダーが増えそうです!!

    そしてなによりも、、、
    僕がさらにFETをしっかり学んで、自分を癒せて、そして本業(自営カウンセリング)でもガッツリ使えて貢献したいというモチベーションが半端なく上がりましたーー!!

    本当にお忙しいなか、ありがとうございます!!!

    わーー、こりゃーー、本当に来月からの養成コース、ますます行きたいーーー!!
    なんとか調整します!!!

    あゆかさん、今後ともご指導よろしくお願いします!

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