そろそろ体験のお時間です♪~自分への回帰~

2005年からずっとブログを書いておりますが、皆さんもご存知のように、私はブロガーではなく、心理セラピストです。

つまり、基本的に書く人ではなく「実践する人」なのです。なので、心のしくみなどについてたくさん書いてきましたが、「実践」の部分はどうしても文章化することができず、そこはほんと残念。

なんでこんなことを書いているかと言うと、先週末もOAD心理セラピスト養成講座を開催していましたが(*オンライン説明会を開催します。詳細はお知らせ欄で)、個人的に一番楽しいのは、やはり手取り足取り実践のアシスタントしているときなんです。超楽しい♪

ある意味当たり前すぎることですが、しくみを理解しているのと、それを実際にできるのとでは雲泥の差があります。

例えば、一般的に感情がどんなふうになっているのか?という話はブログでできますが、じゃぁ、実際にユニークな背景、ユニークなパーソナリティー、ユニークな感情の構造をもっているあなたの感情をどう具体的に扱うか?は、どうしても書けないんですね。

そうか~、なるほどね~という理解ももちろん大切です。ですが、醍醐味はやはり「実践」の中にあるわけです。

それは料理本を眺めているのと、実際に作ってみる違い、または地図を眺めているのと、実際にそこを歩いてみる違いと同じぐらい違うでしょう。

来週マトリックス・リインプリンティング(以下MR)のプラクティショナー講座を開催しますが(現在満席です♪)、MRは私の実践ツールの中で最も大切なものの一つです。

MRの良いところをあれこれ熱く語りたいところですが、なんといっても上手になれば、マトリックスという無限の量子フィールドの中でワークする面白さ、自由さ、意外性、そして潜在意識の叡智に触れたときの深い納得感。これらはれついやみつきになってしまいます。

一見話は逸れますが、現在の精神医療はもちろん、医療全般は基本的に物質主義がベースになっているでしょう。つまり、体があって、脳みそがあって、脳に意識が発生するという順番で捉えているわけですね。初めに体(物質)ありき。

個人個人の体はもちろん、個人個人の意識も分離して存在している、という世界観です。

なので、病気と言うのは体をとにかくいじって治すこと。鬱など心の症状も脳の機能だけ研究していれば、解決方法が見えるはず・・・というアプローチです。

しかし、悲しい、嬉しいという感情もほんとうに脳から生まれているのでしょうか?
脳の機能が正常であれば、私たちはいつもハッピーでいられるの?
それとも心の状態が先で、それに対して脳が反応しているのだとしたら?

量子学の父マックス・プランクが量子フィールドとは意識であると述べているように、量子フィールドという全体意識から人間の体が生まれ、脳が生まれる。つまり、始めに「意識ありき」だとしたら?

そして量子フィールドには、人類の集合意識である国家や女性、家系の集合意識(フィールド)などがあり、私たちはそのすべてのフィールドに影響を受けているとしたら?(エピジェネティックス)

つまり、脳はフィールドの情報を受信したり、それに影響を受けたりする受信機のような働きをしていると考えれば、本当に変えなければいけないのは、脳の状態ではなく、フィールドの情報となります。

MRでは、全体のフィールドに対して、ローカルフィールドという個人のフィールドがあり、そこにその人の記憶、思い、感情などなどが記録され、脳と密接に関係し合っていると考えています。

ので、大切なのは脳をいじることよりも、フィールドの情報(記憶、思い、感情など)を変えることなんです。

このように書くと、なんだか壮大でSFチックに感じるかもしれませんが、実際のワークは体をタッピングしながら、傷ついた自分、置き去りにされた自分と対話していくことがメインとなります。

対話によって握り締めていた感情や思い、記憶していた風景が自然と緩み、解凍し、変容が起きて、フィールドの情報が変わる。そして情報が恐れや緊張から安心、安全、または受容や愛に変わったことで、脳へ送る情報も変わり、心の状態も変わる、という流れです。

MRのセッションでは、クライアントが全く意図していないのに、前世が出てきたり、祖先の痛みや集合意識につながることも頻繁にあります。

そんな光景を目の当たりにしていると、やっぱり初めに意識ありきだよね~と思わざるを得ないのです。

そしてMRは、私が知っているセラピーの中でも最も効果が高くて持続するものの一つです。これ現場のセラピストとしては、ものすごく大切な重要ポイントです。

なんだかすごくMRの宣伝をしているみたいですが、たまにはしてみたい・・・。

ということで、話をはじめに戻すと、要は「体験してね♪」ということです。

もちろんここでいう体験というのは、自分自身と深く向き合うこと。(潜在意識の深いレベルまで)

実はそれは多くの人が無意識に避けようとしていることです。私自身も癒しオタクになる以前は、嫌で嫌でたまりませんでした。

理論に逃げたり、スピリチュアルや非二元の教えで蓋をしたり、ソウルメイトやお金や何かを得ることで埋めようとしたり、出来ている自分というイメージで隠したり、または惨めな自分を言い訳にしたり、私たちは自分の深いところと向き合わないように、無意識にあの手この手を使っています。

なぜなら生の自分と出会ってしまったら、自分へのウソやごまかしが崩壊すると薄々分かっているから。

今まで嫌な自分、弱い自分、できない自分を見せないように頑張ってきた仮面が剥がれてしまうから。

でも、自我が知らないことは、それ自体が幻想だということ。

自分についてあらゆることが思い込みだったと知る瞬間は同時に愛と受容を感じる瞬間でもあり、それはすべての自分についての物語が始まる前、「原初の私」を思い出す瞬間でもある。

太古の昔から知っていたようななつかしい私らしさ。ある種のホームカミング♪

そこは私の始まりの場でもあり、究極の逃げ場、そしてあなたがずっと求めていた場所♪

 

マトリックス・リインプリンティング講座は年に一回です。こちらを受けたい方はまずEFT講座を受講してください。

☆☆☆ お知らせ ☆☆☆

OAD心理セラピスト養成講座説明会開催

Zoomオンラインによる説明会を開催します。
(Zoomのアカウントがなくとも、URLをクリックするだけで参加できます)

日時:2018年1月30日(火)
時間:20時から30分ぐらい
場所:ご自宅♪

説明会へご参加希望の方はこちらからお申込みください。↓

https://www.form-answer.com/applications/KWW8D

現在、40数名の方がお申込みされています。最高50名まで受け付け予定。
もちろんプレッシャーゼロ、申し込みをしなくてもまったくかまいません。
ご興味ある方、お気軽にどうぞ♪

☆☆☆☆☆☆

2018年2月JMET EFTプラクティショナー講座 in 東京

自分との対話にタッピングは欠かせない♪ 

先日アメリカ3大ネットワークテレビ局の1つ、NBCの1950年代から続く看板番組「TODAY」にEFTが取り上げられました。↓ (4年間苦しんであらゆる治療を受けて良くならなかった背中の痛みが、心のストレスをタッピングして2回のセッションで消えた〜というお話し。)

https://www.today.com/video/could-tapping-be-the-solution-to-chronic-pain-and-anxiety-1137958467625

詳細はこちら

☆☆☆☆☆☆

OAD心理セラピスト養成講座募集♪

自分を見つめる達人になってみませんか?

真の変化、変容が起こせる心の職人へ♪

ご質問などお気軽にお問合せください♪

詳細はこちら

そろそろ体験のお時間です♪~自分への回帰~」への4件のフィードバック

  1. 以前、あゆかさんの本を読み、あゆかさんの元で勉強をされた方のカウンセリングなども受けた者です。 より:

    作り上げたもの、と真実

  2. すみません、途中で投稿してしまいました。あゆかさんの本や書いたものも好きでいつも拝見しています。
    以前、あゆかさんの元で勉強された方のカウンセリングを受けた者です。
    マトリックスリバーシングを受けて、母親から自分がどの様に生まれたかを体験し、そこにあった不安などをタッピングで癒していただきました。その時はとても暖かい気持ちになり、よかったと思っています。
    ですが、後に結婚することになり、自分がその母親の実の子供ではないことがわかりました。
    リバーシングのセッションの中では、母親だと思っていたお母さんや、母の実家の雰囲気などを鮮明にイメージすることができ、本当にそんな風だったんだと思い込んでしまっていました。そこでの不安も癒したつもりでいました。
    でも、そこで見たイメージもその時の不安も、全部私が勝手に作っていたということがわかり、なんとも言えない気持ちになりました。
    私がその時見たのは、なんだったんでしょうか。
    実際には私の母は別の人で、その時見たことは全部あり得ないことだったとわかりました。
    あれはただの願望だったのかなあと思うと複雑な気持ちになりました。
    こういうのはどう整理すればいいんだろうと2年たってしまいました。

    • ねこさん、こんにちは、

      それはさぞかしショックだったのではと、お気持ちをお察しいたします。

      まず、マトリックス・リインプリンティングのワークで出てくるイメージが、現実そのものの再現である、ということは滅多にないんです。

      もちろん、実際に起きた出来事から始めるのですが、途中出てくるものは、象徴的なイメージだったり、あり得ない光景だったりすることのほうが多いんです。

      そして最終的に実際に起きた出来事とまったく違うもの、エコーの願望や希望を刷り込みます。おとぎ話みたいなシーンになっていることもあります。

      じゃぁ、なぜそんなことで効果があるのか?というと、脳は実際にあったことと、イメージのでっちあげの違いを区別しないんですね。なので、大切なのはイメージの中身がほんとうかどうかではなく、そこに付随している感情、感覚がしっかり刷り込まれ、ご本人がそれをリアルに感じていることなんです。

      つまり、例えば自分の誕生が祝福されたものだったという安心感や「私はこの世に存在していて良い」といったような思いが刷り込まれることが大切で、そのとき実際どうだったか?はあまり重要ではないんですね。

      ここで長く説明できないのですが、マトリックス・リインプリンティングの楽しいところは、自分で作り上げたにしても、驚くような登場人物(人じゃないことも多い)が勝手に現れ、癒しをしてくれたり、癒されたりすることです。

      事実とは違ったかもしれませんが、暖かい気持ちは刷り込まれていますので、ワークとしてはうまくいっていると思います。(*^_^*)

  3. こんにちは
    とても自分の求める内容が時にかなって与えられている気がしています。溝口あゆかさんの記事をネットで読み始めたのが去年の終わり頃です。この新しい記事の内容にもピーンと来ました。海外在住なのですが、日本のアマゾンで注文した本「地球の魂 ガイア の教え」という本が今届き、読みはじめました。心にしっくりきて、生きることに対する感覚が違ってくる感じです。30日のズームにも参加します。本当に嬉しいです。

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