体は決して間違いを犯さない

昨日、電車は駅に止まったけど、ドアが開かず、降りるつもりの乗客が次の駅まで連れて行かれてしまいました。こちらではときどきあります。

さて、今日は少し次世代の癒しシンポジウムについて書きたいと思います。そもそもなぜこのシンポジウムを開催しようと思ったのか・・・・。いくつもの思い入れがあり、長い文章にもできますが、心の叫び風に短く行くと、

もう、自分や世界を物質としてみるのではなくて、エネルギーとしてしっかり見ようよ!!

ということです。

10月に発売される「スター・ピープル」という雑誌に次のような冒頭文を書きました。

『これまでの一般的な世界観として、人体とは物質であり、同じくに物質で出来上がっている世界の中に、それぞれ分離して存在しているという見方が主流であると思います。そのため、物質としての人体の構造、機能を研究することに焦点が当てられ、症状という明らかに肉体レベルに見える部分を治療することに医学の研究は注がれてきました。つまり、症状を消す、抑えるという目に見える物質レベルの治療です。そういう意味で、原因といった目に見えない部分、レントゲンやCTスキャンなどで見えない部分は、ほぼ無視されてきたといっても過言ではないでしょう。』

ですから、精神治療の場合でも、心を見るよりも脳を調べることに研究が向けられます。それがいけないと思っているわけではありません。でも、脳だけを調べても答えは見つからないでしょう。

先日も、脳のある部分をいじると(←すみません、詳しく覚えていません。)トラウマの記憶がなくなる(変わる?)というマウス実験に成功したという記事を読みました。しかし、そんなふうに脳をいじらなくても、エネルギーのレベルで安全に、そして完全にトラウマ解放ができるわけです。しかも、症状ではなく原因を癒しているので、根本的な解決になります。

体は何の理由もなしに、突然ある日“もっとドーパミンを出そう”とか、“インシュリンを出すのや辞めよう”などと決めるわけではありませんよね。基本的に体は決して間違いを犯しません。

では、なぜ私たちは病気になるのでしょうか?

ブルース・リプトン博士によると、病気になる原因の5%は遺伝子によるもの、残りの95%は
次の3つによるということです。

  • トラウマ
  • 毒(あらゆる化学物質、電磁波なども含む)
  • ビリーフ(思考)

とくにビリーフは、心身の健康を実現するのにとても重要な鍵を握っています。

さて、とても素晴らしいユーチューブの動画を見つけました。重症の統合失調症の二人の女性が完全に回復するまでのドキュメンタリーです。↓(下記リンク)

https://www.youtube.com/watch?v=NMA2mAsIJns

これを見ると、ビリーフが病気を作り、ビリーフが変わることで回復の道が開けてくるということがよく分かります。

またこのドキュメンタリーの中で、WHOが薬が買える国と買えない国で精神疾患の回復率を比較する調査を行ったという話が出てきます。それによると、薬が買えない国のほうが2倍高い確率で病気から回復しているという結果が出たそうです。

また同じくWHOの新薬がどれぐらい効果があるかという調査でも、慎重に何度も行った結果、新薬は効果がなかったという結果が報告されたのです。最終的に「先進国に住むということは、病気から完全に回復することは決してないということが強く予測される」という公式な結論を出しているとのことです。繰り返しますが、WHOの報告です。

人体や世界をエネルギーとして見れば、症状だけではなく、原因にもっと意識が向いていくと思うのです。そして、本当にそれが理解されてくれば、体とは私たちが思っているほど「固体」ではないことも分かってくるでしょう。

また、エネルギーといっても、無機質なものではなく、それを知性や愛と言い換えても良いわけです。つまり、私たちの体は、「知性エネルギーの流れ(流動体)」なんですね。しかし、体を物体と見てきてしまったために、私たちは体の知性を長い間見過ごしてきたと思います。

私自身、自分の体は「私固有の分離したもの」ではなく、量子フィールドのエネルギーである流動体なのだなぁと実感できたとき、心なしか体がとても喜んでいるような気がしました。固体で制限があるものという思い込みから解放され、本来の自然な姿へと戻れたような喜びです。

分離の世界観は、物事を細分化することは得意でも、どうしても“全体性”を見失いがちです。しかし、全体的な世界観に立ったときに、私たちは自分や体をどう見ればよいのか、もっと答えが見えてくるのだろうと思うのです。

ノーベル賞受賞者のマックス・プランク博士が下記の言葉を残しています。

“科学は最終的な謎を決して解くことはできない。なぜなら、私たち自身がその謎の一部であるから。

つまり、私たち(自我)自身も現象の一部であるから、現象の一部分が現象のすべて知ることはできないということです。

でも、自我の分離的世界観から、現象を作り上げる知性エネルギーに目を向けていくことで、本質のパワーを使ったもっと無理のない癒しが実現するだろうと思うのです。

ということで、もし良かったら一度体によく集中し、体感に寄り添いながら、

“この体を「私の限りある体」という思いから解放し、すべてである本質へお返しします。ありがとう。愛しています。”

とつぶやいてみてはいかがでしょうか?(言葉は自分にしっくりくるものに変えてください)もしかすると、体が喜ぶのを感じられるかもしれません。

まる一日のシンポジウムでいろいろな角度から、エネルギーベースの新しい世界観、それに基づいた癒しのツール、症状ではなく原因をどう見るか?、体の知性の聞き方、そして心身の健康の実現についてどっぷり浸かってみませんか?

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体は決して間違いを犯さない」への5件のフィードバック

  1. あゆかさん、こんにちは。

    つぶやいたら、身体がふっと緩んで、身体にあった痛みがやわらいだ感じがします。
    痛みに外側からアプローチするより効果的かもしれません。
    少し続けてみようと思います。

    いつもありがとうございます。

  2. あゆかさん、こんにちは。
    記事内でお勧めされていたドキュメンタリーを観て大感動しました!
    最初は軽い気持ちで観始めたのにぐいぐい引き込まれてしまい、心理学を勉強したがっている高校生の娘も呼んで、気づいたら二人で釘付けになっていました。
    身近に総合失調症の方がいない(と思う)ので、どんな病気なのかほとんど何も知らず、積極的に調べることもないまま過ごしていたのですが、間違った知識を持ってしまう前にこのドキュメンタリーを観られて本当に良かったです。
    こんな素晴らしいものを無料で見せていただいていいのだろうかと思っていたところ、製作者のダニエルさんのサイトから寄付ができることがわかり、感謝の気持ちを伝えるために心ばかりの寄付をさせていただきました。
    あゆかさん、素敵な動画を教えてくださってどうもありがとうございました(^人^)

  3. 動画、良かったです。
    人は、こんなにと変われるのかと、感動してした。
    また、幼少期の心の傷は、こんなにも精神のバランスをぐちゃぐちゃに、してしまうのかと…。

    心の病は、薬なしで、バランスがとれるようになると、どこかで思っていました。それが、確信に変わり嬉しくなりました。

    病というくくりにいれるのは、どうなのかとも思っていました。

    それから、関連動画を観ていて、精神のバランスが崩れてしまった人は、自分で自覚して自発的に良いセラピストにセッションを受けることが一番いいと思っていたのですが(だから自分は無力だと思っていたのですが)、
    決してセラピストのように専門知識がなくても愛情があれば、信頼が築かれることによって、安心感を得て、心が元気を取り戻すこと、それは、血の繋がった家族でなくても可能だということに、何か明るい未来を感じました。

  4. かなり久し振りにコメントします。

    ドキュメンタリー、素晴らしかったです!!2人の女性が受けた治療が「常識」になる時が来ればいいと思います。
    キャサリンさんでしたっけ、「現実が怖い」っていう感覚、私は統失になった経験はないですが、子供の頃に似たような感覚を味わったことはありました。なのでどこか他人事に思えませんでした。

    記事の最後の「つぶやき」やってみました。何だか愛で一杯になって、自分がグンと大きくなった感じがします♪

    ところで「体は量子フィールドのエネルギーである流動体」というお話にシンクロする経験を最近、しました。「クォンタム(=量子)・タッチ」というエネルギーワークのWSを受けてきたのです。
    施術者が呼吸法と共に高周波数のエネルギーを流すことによって(量子レベルでの働きかけ)、体或いは心に不調を抱えたクライアント自身の「インナーヒーラー」に働いてもらい、体やエネルギーのバランスを整えてもらう、というものです。レイキに似ているようですが少し違う感じです。とてもパワフルな経験でした!
    このメソッドはこれからずっと続けていくと思います。

  5. ピンバック: 次世代の癒しシンポジウムの案内 | 恋愛・家族・職場の人間関係で困っている人のためのお悩み解決ブログ

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