記憶を塗り替えて楽になる♪

三日間、デボンに旅行しておりました!ストーンヘンジを横に見ながら、小さなかわいい村をいくつも通りぬけ、楽しいドライブでした♪

さて、今回もコメントにお返事いたします。コメントをありがとうございます♪

感情を解放するだけでは、本来の状態に戻れないことがありますよね。その時には、感情を蓄積してしまった出来事に纏わる思い込みやプログラムが影響しています。思い込みやプログラムもエネルギーですから、変容し解放されます。すると、本来の状態に戻っていきます。最近、潜在意識を書き換えるメソッドが流行っていますが、なぜ書き換えるのか、意味が分かりません。誤った思い込みやプログラムを癒すだけでよいのではないでしょうか?

今日本で流行っている、他のメソッドというのをまったく知らないのですが、マトリックス・リインプリンティングの場合は、ある程度感情を解放してから、最終的に記憶を塗り替えることで、思いや感情を癒していきます。

話を続ける前に、まず自我というのは、『体(体感)と思いと感情の集積』ですね。体(体感)と思いと感情がなくなったら、何が残るか?と見つめてみれば、知識ではなく、経験上から分かるはずです。(ぜひ、よく見つめてみてください。)

そして、この体(体感)と思いと感情はすべて常に変化していますね。ご質問の方がおっしゃるようにこれらはエネルギーですので、基本的に変化、変容するのが自然なわけです。

ですが、私たちがそれらの思いを毎日意識的、または無意識的に信じ続けることで、思いは変化せず、再生され続けてしまいます。

例えば、“私は必要とされていない”という思いを無意識に強く信じ続けることで、この思いは、その人のなかでプレイされ続けるわけです。で、そういう思いで世の中を解釈し、実感し続けるうちに、今度は“人は私を適当にあしらう”という新しい思い込みが生まれるかもしれません。

つまり、コアの思い込みから、いくつもの枝葉の思い込みが生まれるんです。

コアの思い込みは、もしかするとトラウマから生まれたのかもしれませんし、育った環境のなかで毎日刷り込まれていったのかもしれません。いずれの場合でも、そこには強度、または重圧な感情やイメージなどがくっついています。また、枝葉の思い込みにも、そう思ってしまう出来事のイメージや感情がくっついているでしょう。

しかも、コアの思い込みとは一つだけではなく、たいてい誰でもいくつか持っています。ですので、その人のパターン、プログラムといった場合、いくつもの思い込みや感情が何重にもあるわけです。そして、これらの思い込みや感情に性格的な要素も加わってきますね。

さて、マトリックス・リインプリンティングで記憶を書き換える過程では、本人が気がついていなかった、コアの思い込みや枝葉の思いこみ、または別の感情、記憶、癒しへの抵抗といったものがたくさん出てきます。で、これらを一つ一つ丁寧に癒していきます。

ただ、もちろん一回のセッションで、その人のプログラムにあるすべての思いや感情を癒すということはやりません、というか無理です。なぜなら、そこには過去生や家系のエネルギー(先祖代々続いてきた同じテーマ)が関わっていることも多く、それなりに時間がかかるからです。

ただ、基本的にすべてを癒しつくす必要はまったくありません。苦しんでいる部分だけをやれば十分です。

また、マトリックス・リインプリンティングは、トラウマの癒しにも抜群の威力を発揮します。

被災のトラウマ、暴力、レイプ、事故、事件、突然の喪失といったものから、一見何気ない日常の風景の中でも、その人にとってはショックなことであれば、それがトラウマになることも多いです。

トラウマのしくみは、こちらをどうぞ→★

さて念のため、ブログをセラピーの教科書にすることはできませんので、基本的にここには、マトリックス・リインプリンティングのほんの一部をとても大雑把に書いています。ので、これで分かったとは決して思わないようにしてくださいね。

で、話を戻して、例えば、強姦に遭ったといった場合、記憶を塗り替えることは非常に役に立ちます。まず、癒すために当時のことを思い出すこと自体が、トラウマの場合、とても苦しいですね。ですので、まずはEFTで恐れや抵抗を癒していきます。

それから、当時の出来事を再体験しなくて良いように、まずは事件の記憶にアクセスしてもらい、そこをしっかり癒し、記憶を塗り替えます。どう塗り替えるのかというと、例えばトラウマの特徴の一つに、周囲に大勢の人がいたとしても、本人は孤立感を強く感じている、というのがあります。

ですので、記憶の塗り替えには、誰か自分を助けてくれる人を連れてきてもらい、そこで孤立感を安心感に塗り替えるんです。孤立感を解放しただけでは、十分な安心感はあまり出てこず、“また起きるのでは”といった不安が残ることがとても多いです。

しかし、潜在意識に助けてくれる存在を刷り込んでしまうと、多くのセッションの経験上、大丈夫感がまったく違います。そして、その助けてくれる人、存在とともに事件そのものを一緒に振り返ることで、トラウマそのものを再体験することなく、癒しが最後までできるんです。

ときどき、記憶を塗り替えることそのものに抵抗を持つ方もいらっしゃいます。しかし、記憶そのものが、その人の解釈と感情、思いで作れらたもので、真実ではないんですね。また、非二元観点から見ると、一つの出来事もある意味雲の一つの現れに過ぎません。

ですから、そこにしがみつくよりも、柔軟に新しい形に変えてしまえば、自分自身はとても楽になります。

さて、多くの強姦事件の裁判で、被害者が警察などに事情を何度も説明しなければいけないことが、心の底から気の毒に思います。というのも、話をすることで再体験してしまい、余計に辛くなることが多いからです。そういったことも、次世代の癒しのシンポジウムを開催しようと思った理由の一つなんです。(セラピーの認知度を高める!)

と、この流れで来たにも関わらず、最後は非二元でまとめてしまいます。ふふ。

これらの思い込みや感情のプログラムの集積は、ものすごくリアルで、プライベートで(この思いは私しかしらない・・・)、だからこれが自分なのだ!としか思えないかもしれません。

それでも、これらは真のあなたではないんです。

真のあなたは、このリアルでプライベートな思いや感情とつねに一緒にある「気づきの意識」のほうなんです。決して変化しない、開かれた、無条件の意識であって、そこには真の癒しがあるんですね♪

 

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