地球の魂「ガイア」の教え

今日のロンドンの温度は、30度! 一気に上がりました。オリンピックに天気があわせてくれたみたいです。(笑)

さて、ガイアの本「地球の魂「ガイア」の教え」(幻冬舎)が、本日発売になりました!

                 

皆さんから寄せられたガイアへの質問も、すべてではありませんが、いくつか採用させていただきました。ありがとうございました!

アマゾンの説明にもありますように、内容は、東日本大震災や放射能、経済システムの終焉、若者たちの未来、宇宙の法則の活かし方、アセンションについて、生き方についてなどなど、多岐にわたっています。

ガイアは、ペッパー・ルイスさんというアメリカの女性がチャネリングをしていますが、彼女がトランス状態に入ると、ガイアのエネルギーを前面に感じることができます。性別が不明で(ある意味当たり前)、客観的なのに、私を芯まで理解してくれ、受け入れてくれている安心感が感じられました。人間からは受け取ったことがないエネルギーで、とっーても心地が良いものでした。

また、ガイアは、「しなければなりません(you must)」という表現をそれなりに使いますが、直接メッセージを聞いているときは、深い愛情をもった智恵深い存在が、優しく諭してくれるようなエネルギーを感じます。「そうしないとダメだ」といった脅すような感じや説教臭い感じもまったくなく、オープンで自由で、しかも、よし、そうしよう!というポジティブな気持ちにさせてくれるんです。

ガイアの教えは、この世が幻想だということは度々触れていますが、基本的に人間として生きる私たちへのメッセージです。で、個人としての私たちがどう生まれたのかは、ガイアによると、

「もし、あなたがどこから来たかをたどっていけば、あなたは一つの創造の根源から生まれたことが分かるでしょう。その根源から、最初に一つの思考が生まれました。その思考とはこうです。“さあ、多くを生み出そう” そして、その初めの思考から、初めの言葉が生まれ、言葉の波動から多くのものが生まれました。多くの経験、多くの旅、多くの道、多くの環境。多くの存在」というこことです。

そして多くの存在のなかに人間がいて、個としての私たちは、今「人間ゲーム」をやっているということです。その部分をちょっと長いですが、抜粋しちゃいますね。

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偉大な力を持ち、偉大な生命の建築家でもある魂(大霊)が、あなた方の言葉を使えば、いわゆる人間の魂も創造しました。そして、人間の魂が現在、あなた方が生きている世界を作り上げたのです。

それは、目的を持ち、進化を目指した世界です。多くの魂たちが、この人間をするというゲームに入っていき、ゲームのなかで生死を繰り返しました。すると、やがてゲームへ入っていくドアが閉ざされてしまいました。それはなぜでしょうか?

それはこの人間をするというゲームをゲームとして完全なものにしたかったからです。人間の魂は、人間がどう進化していくかという完璧な計画を作り、現在起きていること、存在するものすべてを創造しました。ドアを閉めることで、他のゲームが出来ないようにしたのです。

しかしまた、最終的にはこの人間ゲームから抜け出す計画も作りだしました。つまり、再びドアが開かれるということです。新しいステップへの次のドアと言っても良いかもしれません。次に開かれたドアの先には、人間ではなく、なにか他の存在になるという違うゲームが創造されることでしょう。

これが、ある意味人間の歴史です。人間は、魂(大霊)が持つたくさんのアイデア、存在のなかの一つであり、魂の創造物の一つです。人間、そして人間の人生、これは荘厳で壮大な魂の建築物ですね。あなたもそう思いませんか?

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こう聞かされると、「真の私たちは、なんであるか」を覚えておくことが大切なのと同じぐらい、人間としての私を生きることも大切だなぁと思うのです。

「純粋に無であり、観察者であり、目覚めた意識、そして創造の根源」である「真の私たち」からすれば、すべての出来事は、壮大なエネルギーのうねりであり、またそのエネルギーのうねり自体も幻です。

でも、ガイアが言うように、それは壮大な幻、壮大な建築物なんですね。ガイアのメッセージは、魂の進化、地球の進化、宇宙の進化という壮大なゲームをいかにプレイしていくかという智恵でいっぱいです。

ガイアのメッセージを聞いていると、「私」という個に向けたれたメッセージですが、もっと大きな、個を超えた視線から自分を眺めることができる気がします。そうすると、「溝口あゆかの人生」というストーリーが、いかに一時的なものか見えてくるのです。

一時的だから、しがみつく必要もないけど、一時的だから、自分の満足したストーリーを作ってみたいなと思うのです。ちなみに、満足するとは、状況が自分の望み通りになるとか、何かを引き寄せて嬉しいなぁということではありません。もちろん、実現したいことは、そのときどきあり、願いを叶える方法を実践するぞ!と、ウキウキしたりしますが。

ただ、私の深いレベルで求めている満足とは、個としての私がどこまで高い視線を持てるか、いわゆるネガティブという言われる状況や状態に、どれぐらい真理や美しさを見出せるか、人間であるからこそ感じられる様々な感情をどこまで味わい、そして、同時に手放せるか、また、どこまで自分をいたわり、大切にすることができて、どこまで自分が幸せになることを許可してあげられるか、そして、どこまで自分を許せ、だから、自分を守る必要がなくなるか。

そして、自分を守る必要がなくなったとき、すべてに委ね、意識がシフトし、あっ、私が創造主だったのだと目覚め(プチ覚醒体験じゃなくて、その状態に留まる)、すべての出来事は奇跡だ!と毎日驚いて、楽しめる人生。これが、私の満足した人生像です。ふふ。ただ、目覚めたら、私の人生もなくなりますが。

ということで、

初めての翻訳本で(ものすごく大変だったぁ~)、ガイアのエネルギーが伝わるのかどうか、メッセージそのものがどう受け取られるのかドキドキしてますが、宜しかったらぜひ本を手にとってみてください!

PS:今日前回の記事にコメントを書いてくださった方、お返事しました~。

地球の魂「ガイア」の教え」への12件のフィードバック

  1. 一生懸命生きても、なぜか、どうしても、辛いしんどい人生になります。
    早く目覚めて、「これは幻想だったんだ」と思いたいです。安心したいです。
    新しいご本を、読んでみます。

  2. 待ちに待っていた本です。今、アマゾンに注文しました!わくわく到着を待っています!

  3. あゆかさん
    いつも迷った時の道しるべの様にこちらのサイトに伺わせて頂いてます。
    今回のお話とは全く違う件で申し訳ございません、どうしても深みにハマって抜け出せない気分なので、アドバイス頂ければ本当に嬉しいです!
    上のキャッツさんのコメントにある様にこれが幻想だったって気付けたらきっと馬鹿げた事なんでしょうね。

    最近、両親とも友達とも関係が上手く出来ず、心の整理が出来なくて困ってます。
    とりあえず、友達の事。彼女とはあゆかさんの話を唯一共有出来、親の悩みも似ていて、心を許せる友達だと思っています。
    私は迷ったり混乱すると、人に聞いてもらいたくなる癖があり、ただ、それを嫌がるタイプの人もいるのを知っている(うちの母親はそうです)ので、相手を見てるつもりですが、その子なら!と思い、話すと適当にあしらうわれたり、思ったり元気そうだから大丈夫だよと私の気持ちとは正反対な事を言われ、返って嫌な気分になって終わるという事をなぜか繰り返してしまいます。
    私がその子なら!と思うのは、最近まであまり私には悩みはなく殆ど彼女の悩みばかり聞いていて、私は思いよがりかもしれませんが、話をじっくり聞き、エゴトークに流されていそうだったら、ちょっと気付かせてあげたり、本当の彼女の求めてる事は何かを考えながら出来るだけ引き出せる様に心がけて聞いていて、ある程度彼女の問題解決にはお手伝いが出来ているという実績があるので、彼女にも私と同じ様に聞いてもらいたい!と思ってしまいます。
    調子のいい時は、メディテーションやハートトークに耳を傾けてみたりしますが、最近、心のバランスが取れてなく、自分の彼女に対する気持ちは半ば強要だったり、熊手の様に愛情を欲してしまってるなど、うっすら自分を立ち返って見る事は出来てますが、解決策や糸口が見つかりません。
    一つ分かる事は、私と母親の関係と同じサイクルにハマっているから、彼女にも何度も同じ事をしてしまっているのかなあと思います。
    私の母の印象は、とても強い人で何でも一人で決めて行動していく人。私は逆で、子供の頃は落ち込むと母に慰めてもらいたくて話をすると、逆にイライラされたり、突き放されたり、ベタベタした甘えが嫌いという態度を取られてきました。
    お恥ずかしながら、今でもたまに、突き放されるのは分かってるのに優しくされる事への飢餓状態の様に、母に同じ事をして傷つくという事を繰り返してます。
    このサイクルがその友達へやってしまうのと似ている様な気がします。

    年甲斐もなく、私は何をやってるんでしょうか?アドバイスお願いします。

  4. ガイアの本、読みました。
    溝口さんが翻訳をしてくださったことに感謝の気持ちをお伝えします。
    と言うのは、ここ最近(特に1か月くらい)すごく心が荒れていて、完全に無気力投げやり状態で、なんでこんなに辛い思いばかりしているんだろう、願ってることは全く叶わないし先の見通しも真っ暗でなんで生きてるんだろう、ほとほとこんなのもう嫌だーとなってました。
    ところが、ガイアのメッセージを読み進めていくうちに、だんだんと心があったかくなってきて、せっかくだからもうちょっとこの私と付き合ってもみてもいいかなぁなんていう気持ちになりました。

  5. こんにちは。ガイアの教え読みました。
    ・・・・・・・・・・・・。少し期待外れでした。あゆかさんのブログのほうが分かり易いかなあ。
    あまり読み応えがありませんでした。立ち読みしてたら買わなかったと思います。
    なのでみなさんの感想を待ちます!そうすれば気付くことが沢山だと思います。もちろんこれから自分でも読み返してみます。

  6. 気付きがあったので報告します。
    本は確かにすっと入ってくるものではありませんでした。
    だけど、わざわざ期待外れ、というコメントをしたのは私の中に失敗を人のせいにしたいというか
    小さなことでも相手に、私を不快にさせたことに気付かせたい!という思いが強くあることに気付きました。

    なんとまあ、狭量です。気づかせて頂き感謝です。まことこの本を買った意味があるってものです。

    • 素晴らしい気づきに感動しました。
      書いて下さってありがとうございます。

    • コメントをありがとうございます! このように自分を振り返ってくださる方が、私のブログの読者さんには多く、とても嬉しく感じるのと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

      ~ここからは、皆さんへ~

      いつもというわけではありませんが、本はときどきタイミングを選ぶことがあると思います。前に読んでピンと来なかった本が、今読んだら、すごく分かった、など、その人の人生の段階で、その人が何を求めているかによって、すっと入ってきたり、入ってこなかったり。

      ガイアのメッセージは、びっくりするようなことや、はっとするようなことがさらりと入っているかもしれません。一文、または一つのメッセージだけでも、皆さんが日々心に刻めるものがあれば、本望です。

      • あゆかさんのおっしゃっていること、その通りだと思います。
        特に波動の高い本であればあるほど、自分の段階に応じて入ってきたり、こなかったりしますね。
        ですから人間を超えた存在からのものは特に、タイミングを選ぶのだと思います。
        ガイアの本は、大事にゆっくり、時を置いて繰り返し読ませていただこうと思います。

        • あゆかさん
          >本はときどきタイミングを選ぶことがあると思います

          そうですね~おっしゃる通りだと思います☆この本も後ですーっと入ってくるときもくるかと思います!

          きらこさんもコメントありがとうございます。

          ところで波動って何ですか?
          私は前は波動が高いとか低いとか、そういったことを信じていたことがあります。新興宗教やセミナーなど、この言葉で煽って選民意識を植え付けるような団体も数多くいたと思います。

          あゆかさんがあるとき
          「わたしもケツの穴 お前もケツの穴」(←たしかこんなタイトル)という本でも書こうかな~と冗談交じり?に書いていたことを覚えているのですが

          私もあんまり人って変わらないと思うんです。あゆかさんと私もそんなに変わらないと思うんです。これって勘違いですか?もちろん私は覚醒していないし、教えてもらう立場ですが。

          上に書いたようなことで、波動が高い、低いにすごく抵抗を感じるんですが
          実はもっと違う捉え方もあるのかなあと思いました。

          もしよかったらあゆかさんでもきらこさんでも教えて頂けるとありがたいです。

          気が向いたら宜しくお願いします。

  7. こんにちは。いつも、色々と気づきを与えられています。
    今日は、ふと、さり気なく、でも、大きなことに気がつきました。嬉しくて、報告します。
    何てことない職場の先輩との会話の場面。先輩が「頑張ったね、本当に」と言ってくれたのに、自分は「全然です」と応えました。ふと、先輩の顔が暗くなる。この時に、「あ、私は、自分で自分のことを、仕事が十分でないと決めつけていた、と思ったのでした」それが、先輩の表情が曇ったように見えたのは、「自分は十分仕事をしている。よくやっている」そう受け入れられていないよと、教えてくれたようです。
    振り返れば、上司や他の仕事仲間の顔色が気になっていました。「自分が、十分に仕事ができていないこと、実はちょっとさぼっていること、」そういうことが知られないかと内心怯えていました。だから、相手が笑顔でなくて、難しい表情をしていると、「自分がいけないのを、仕事ができていないのが気づかれたのか」そういう怖さでハラハラしていました。
    それに、今日、ようやく気がついたら、本当にこう思えました。「目に見えるものは、全部私の本音の風景なんだって。」気がついていない、心の奥底で信じていること=コアビリーフを、ただ教えてくれているだけなんだ。いや、ただ映してくれているだけなんだと思いました。そう気がついたら、もう、ちょっと、楽になって、この思考は「ありがとう」と思いながら、さようならをしようと思えました。
    こんな風に、ある日突然に気がつくのですね。ここで質問なのですが、そうしたら、未来の人生も変わって行くと思うのですが、いかがでしょうか?きっと、新しく自分が自分に抱いているイメージ通りになっていくものでしょうか?教えていただけると嬉しいです。

  8. 私も本今日読み終えました。

    あらゆる進化のための1つに、魂が”私”という箱に入って地球での人間としての経験をしている。

    そう思った瞬間、私の身体なんだけらどとても感謝の気持ちが沸いてきました。
    この身体、私という人間のおかげで色んな体験や感覚.感情を味わうことができるのか~と思いました!

    当たり前にできる手を動かすことや歩くという行為も、意識してきてみると本当にすごいことだと一人で感激してました。
    まだまだ理解出来ないことも多いですが、繰り返しこの本を読んでいきたいと思います。

    あゆかさん、翻訳してガイアのメッセージを読めたこと本当にありがとうございました!

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